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今日の富士宮は曇りで、富士山はあいにく厚い雲に隠れています。5月も最終日になりました。あっという間ですね。観光案内所「寄って宮」では富士山の写る新しい看板がお目見えしました。
6月、芝川と富士山本宮浅間大社でお祭りがあります。まず6月20日(日)に新稲子川温泉で”「梅の里」芝川まつり”が開催されます。「梅の里」イベントとして芝川まつりの前後には露天風呂での梅湯の入浴や梅狩り、また、蛍の鑑賞なども行われます。芝川まつりの広告リンクを是非ご覧ください。芝川まつりでは稲子の里ウォーキングがあります。美しい稲子川を辿りながら、新緑の中の滝を見て歩くのは格別ですよ。
そして、富士山のお山開きに向けて6月26日(土)に富士山本宮浅間大社で開催されるのは「宮美の刻 表富士燈回廊」です。浅間大社の参道には富士山の標高にちなんで3776個の燈篭が並び、幻想的な風景を創り出します。併せて開催される「富士の山かみ灯りコンテスト」で並ぶ、紙で作られたさまざまな灯りも美しさを加えます。祈祷殿前で行われる「宮美の刻」で神楽(かぐら)を鑑賞したり、茶席でお茶を愉しんだり、富士山本宮浅間大社で優雅な夜を過ごしてみませんか?宮美の刻の広告リンクを是非ご覧ください。
6月、芝川と富士山本宮浅間大社でお祭りがあります。まず6月20日(日)に新稲子川温泉で”「梅の里」芝川まつり”が開催されます。「梅の里」イベントとして芝川まつりの前後には露天風呂での梅湯の入浴や梅狩り、また、蛍の鑑賞なども行われます。芝川まつりの広告リンクを是非ご覧ください。芝川まつりでは稲子の里ウォーキングがあります。美しい稲子川を辿りながら、新緑の中の滝を見て歩くのは格別ですよ。
そして、富士山のお山開きに向けて6月26日(土)に富士山本宮浅間大社で開催されるのは「宮美の刻 表富士燈回廊」です。浅間大社の参道には富士山の標高にちなんで3776個の燈篭が並び、幻想的な風景を創り出します。併せて開催される「富士の山かみ灯りコンテスト」で並ぶ、紙で作られたさまざまな灯りも美しさを加えます。祈祷殿前で行われる「宮美の刻」で神楽(かぐら)を鑑賞したり、茶席でお茶を愉しんだり、富士山本宮浅間大社で優雅な夜を過ごしてみませんか?宮美の刻の広告リンクを是非ご覧ください。
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今日の富士宮、良いお天気です。少し汗ばむくらいの陽気なので、半袖を着て歩く方もいます。1枚目の写真は朝10時ころの富士山です。霞がかかっていましたが雲がほとんどなく全体が見えました。2枚目は午後2時ころの富士山です。雲は多いですが富士山のお腹辺りの雲が太陽の光を反射して照らし、見えている部分がよりはっきり、きれいに見ることができます。この写真では写っていませんが、宝永山も雪がほぼなくなっているようです。上空の風は速いようで、このブログを書いているそばから雲で見え隠れしています。円すい形の山ですから、富士宮市内でもいろんな表情をみせてくれる上に、山頂の剣ヶ峰を正面から見られるのも富士宮ならでは。尖った富士山、一番かっこいいのです。
今日も富士宮はとてもいいお天気ですが、富士山はすっぽりと雲に覆われています。昨日も午前中、1時間ほどではありましたが、ほとんどかかる雲のない富士山をここ富士山本宮浅間大社前から見ることができました。浅間大社に着いてすぐ見られるのが鳥居と石碑の間に構えている富士山ですが、撮影のタイミングを逃したら最後、なかなか撮れません。おとといは夕方6時ころにやっと見えて写真を撮ることができました。富士山が隠れている日に観光で訪れたお客様の中には「もう一度来いってことだねー」と笑って言う方もたくさんいらっしゃいます。富士山静岡空港の開港からもうすぐ1年、就航先の北海道や福岡や沖縄など遠方からも毎日のように観光のお客様が来られます。しかも聞くと、日帰り旅行の方が多いのです。気軽に行き来できれば、もう一度見に来ることも、何度も見に来ることもできますね。2回目はたとえばレンタカーを借りて、バスツアーでは訪れなかった場所へ行ってみることもできるので、楽しみ方が広がりますよ。
ダイヤモンド富士のビューポイントが少し変わりました。「富士ミルクランド」の少し南にある「見返集会場」という地域住民の方々の集会場で、朝5:55あたりから見ることができます。期間の目安は5月12日~17日です。今週末の天気予報は晴れのち曇りですから期待できますね。
ダイヤモンド富士のビューポイントが少し変わりました。「富士ミルクランド」の少し南にある「見返集会場」という地域住民の方々の集会場で、朝5:55あたりから見ることができます。期間の目安は5月12日~17日です。今週末の天気予報は晴れのち曇りですから期待できますね。
ゴールデンウィークは快晴になり、富士宮にも観光のお客様がたくさん来られました。4月中は雨ばかりでなかなか姿を現さなかった富士山ですが、連休になって毎日見ることができました。富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)の鳥居前からカメラを構えて撮影する笑顔のお客様を見ると、とてもうれしくなります。
富士宮の代表的なお祭りのひとつが、毎年5/4・5・6に富士山本宮浅間大社で開催される「流鏑馬(やぶさめ)祭り」です。大社拝殿前の桜の馬場から正面鳥居のある駐車場まで、すべてに露天屋台が並び、連休中や夜にはすれ違うのも大変なほど賑わいます(写真は5/6平日の午後なので人はまばらです)。5/5の本祭では本堂前の桜の馬場で流鏑馬が行われます。鎌倉時代から800年以上続く神事で、射抜いた的は魔除けになるといい、流鏑馬式の終ったあとは、その的を求める人たちで行列ができます。少しピントずれした写真になってしまいましたが、夜にライトアップされた楼門(ろうもん)はとてもきれいです。拝殿もライトアップされ、とても荘厳な姿を見せてくれます。手を清めてからお参りしましょう。来月6/26(土)には表富士燈回廊です。浅間大社で行われるこの催しでは富士山の高さにちなんで3776の灯りが燈ります。幻想的な風景を見にきませんか?
朝霧高原ではこどもの日にちなんで、富士山を背にしたこいのぼりが元気に泳いでいました。ちなみに「朝霧さわやかパーキング」から見ることのできる光景です。少し北上すると牛の放牧が見られます。牛さんと富士山、のどかな風景を楽しめる朝霧高原です。
今月からはダイヤモンド富士の撮影ポイントが人穴に変わります。5/8から12までの間は「富士ミルクランド」でAM6:00ころから見られるようですよ。楽しみですね。
今朝は雨が降っていましたが10時ころに上がって、こんなにいい天気になりました。午後13時、富士山は夏雲によくみるような分厚い雲に隠れてしまっています。上空の風が強いので、夕方には見えるかも知れませんね。富士山が見えない、こんなときは富士山本宮浅間大社にある湧玉池のほとりで、清らかな水の流れを眺めるのもオススメです。湧玉池は国の名水百選に選定されていて、富士山の雪解け水が地下をつたって湧きだしています。やはり参拝してから向かうのがよいです。少しの緊張とおごそかな気持ちで手を合わせてから向かう湧玉池には、心を穏やかに解き放つ風景があります。
そしてこんな日は白糸の滝に向かい、虹の架かる滝を見ましょう。その優雅な姿に、きっと心がほぐれてしまうでしょう。白糸の滝は日本観光百選「滝の部」第一位なのです。一生に一度は見てほしい、そんな滝です。
開放的な気分になりたい方は、田貫湖や朝霧高原がオススメ。写真は早朝の田貫湖です。新緑に囲まれた湖のほとりを散策しながら、鴨の泳ぐ姿を眺める・・・朝霧高原で青々と茂る牧草と牛たちの放牧を眺める・・・素敵な時間です。
そしてこんな日は白糸の滝に向かい、虹の架かる滝を見ましょう。その優雅な姿に、きっと心がほぐれてしまうでしょう。白糸の滝は日本観光百選「滝の部」第一位なのです。一生に一度は見てほしい、そんな滝です。
開放的な気分になりたい方は、田貫湖や朝霧高原がオススメ。写真は早朝の田貫湖です。新緑に囲まれた湖のほとりを散策しながら、鴨の泳ぐ姿を眺める・・・朝霧高原で青々と茂る牧草と牛たちの放牧を眺める・・・素敵な時間です。