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平成27年2月3日、恒例の富士山本宮浅間大社「節分」に合わせ、第71代横綱鶴竜の土俵入りが、露払い(朝赤龍)、太刀持ち(嘉風)、立行司(第36代木村庄之助)、立呼出(秀男)により行われました。
大社境内は、大勢の見物客で溢れ、雲竜型による土俵入りで力強い四股を踏むたびに「よいしょ!」と掛け声が沸き起こりました。
横綱鶴竜は、関脇時代から毎年大社の節分(豆まき)に参加されており、このことが縁になり今回の奉納土俵入りの実施と豆まきへの参加となりました。
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