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富士山のお土産品の中に、いっぷう変わったものがあります。
ごつごつした形の「富士の石」という溶岩です。
外見上は溶岩そっくりなのですが、食べると口の中で
溶けてしまう・・・そう、お砂糖菓子なんです。
大正時代(!)から作られている、歴史のあるお菓子。
「道の駅 富士川楽座」などで購入することができます。
見た目と手に持ったときの重さのギャップが
面白いので(見た目に反して軽すぎる)、
手に持ってみるのがオススメです。
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