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10月28日(木)から10月31日(日)の4日間、
静岡市のグランシップにて「世界お茶まつり2010」が開催されます。
その名のとおり、世界のお茶が大集合!旦~~
プログラムの一つである「ワールドO-CHAメッセ」では、
地元静岡のお茶の他に中国・台湾など、
世界のお茶を楽しむことができます。
お茶といえば、以前静岡市に出かけた際に街中で
「お茶あぶらとり紙」を頂いたことがあります。
紙にお茶が混ぜ込んであるので、ほのかに緑茶の香りがして、
表紙には可愛い猫のイラストと静岡県のお茶どころが紹介されています。
普段飲んでいるお茶が、可愛いあぶらとり紙に変身する
のは目から鱗*+でした。
みなさんもぜひ「世界お茶まつり2010」に足を運んでみてください。
何か新しい発見があるかもしれません。
http://www.o-cha2010.jp/index.html
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富士山信仰による登拝の情景を描いたもので、
室町時代末期の狩野元信(かのうもとのぶ)の作と伝えられています。
浅間大社所蔵になり、本物は「静岡県立美術館」にて
見ることができるそうです(常設ではありません)
「富士宮市立中央図書館」の2階に複製があります。
階段を上がって、すぐ目の前です。
画像は、図書館で撮影させていただきました(快諾してくださった
職員のみなさま、ありがとうございました)
この曼荼羅図には、輝く富士山とともに浅間大社や湧玉池、
村山浅間神社も描かれています。
浅間大社の様子も今と違い、こじんまりとした印象です。
よく見ると、湧玉池が浴場のような形をしているのが
面白いですね。
本当に細かく描かれているので、じっくり見るのがオススメです。
室町時代末期の狩野元信(かのうもとのぶ)の作と伝えられています。
浅間大社所蔵になり、本物は「静岡県立美術館」にて
見ることができるそうです(常設ではありません)
「富士宮市立中央図書館」の2階に複製があります。
階段を上がって、すぐ目の前です。
画像は、図書館で撮影させていただきました(快諾してくださった
職員のみなさま、ありがとうございました)
この曼荼羅図には、輝く富士山とともに浅間大社や湧玉池、
村山浅間神社も描かれています。
浅間大社の様子も今と違い、こじんまりとした印象です。
よく見ると、湧玉池が浴場のような形をしているのが
面白いですね。
本当に細かく描かれているので、じっくり見るのがオススメです。
菊芋(しょうがのような見た目ですが、栄養たっぷりのお芋です)
を使ったお料理を楽しんで頂ける「きくいも開花祭り」のお知らせです。
開催日:10月16日(土)、10月17日(日)
開催場所:ふもとっぱら
※無料駐車場300台有
ふもとっぱらの大自然の中で食べる菊芋料理の他に、
菊芋染めの展示(Tシャツや小物)も行われます。
お花見(菊芋のお花は可愛い黄色です)もできますのでどうぞご参加ください。
http://kikuimo.org/
今日の富士山。
厚い雲に覆われています。
ここ最近は、雲をまといつつも姿が見えることが多かったので
完全に姿が見えないのは久しぶりです。