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富士山のお土産品の中に、いっぷう変わったものがあります。
ごつごつした形の「富士の石」という溶岩です。
外見上は溶岩そっくりなのですが、食べると口の中で
溶けてしまう・・・そう、お砂糖菓子なんです。
大正時代(!)から作られている、歴史のあるお菓子。
「道の駅 富士川楽座」などで購入することができます。
見た目と手に持ったときの重さのギャップが
面白いので(見た目に反して軽すぎる)、
手に持ってみるのがオススメです。
商工会議所のかたから「寄って宮」に、可愛い秋祭りの
半纏(はんてん)を頂きました。
この半纏、手ぬぐいで作られたミニサイズなんです。
サイズは小さいですが、雰囲気はばっちり出ていますよね。
手ぬぐいで作っているため、実際に秋祭りで着用する
デザインとは少し異なります。
(※羽衣地区だけはデザインが同じです)
それぞれの半纏の横に、実際の半纏のデザインも並べて
あるので、見比べて見て下さい。
また、秋祭りの歴史が詳しく載っているパンフレットも
配布中ですので、ご自由にお持ち下さいね。
「寄って宮」にお祭り関連の展示物が着々と揃いつつ
あります。
提灯(http://fujinomiya.blog.shinobi.jp/Entry/161/)と
半纏の次は・・・お神輿!?