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白糸の滝が出ているので見始めた「大河ドラマ」
ですが、毎回楽しみにしています。
前回の「本能寺の変」、豊川悦司さん演じる
織田信長の最後がとても素敵でした。
物語の舞台は京都の本能寺でしたが、富士宮市にも
信長にまつわる場所があります。
一つは以前こちらのブログでも紹介した「富士見石」。
http://fujinomiya.blog.shinobi.jp/Entry/79/
信長が腰掛けたといわれる石です。
もう一つは、西山本門寺にある「首塚」。
信長の首が埋まっているとの言い伝えがあり、
毎年「信長公 黄葉まつり」が行われる場所です。
http://fujinomiya.blog.shinobi.jp/Entry/136/
信長の首に関しては歴史上さまざまな説があり、
この首塚もその内の一つです。
首が埋まっているのが事実だとしたら、誰がどのようにして
運んだのでしょうか。
謎めいた歴史には人を惹きつける力がありますね。
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