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(社)富士宮観光協会スタッフブログ
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「白糸の滝」のパンフレットが新しくなりました!
以前のものよりも、滝周辺の案内が大きく表示され見やすくなっています。
表紙をよく見ると、うすく虹がかかっているんですよ。
また、このパンフレットには源頼朝が富士の巻狩りに出向いた際に
詠んだと言われている詩歌が載っています。
「この上に いかなる姫か おはすらん おだまき流す 白糸の滝」
おだまき(苧環)とは、つむいだ麻糸を巻いて空洞の玉のようにした
ものです。
頼朝は、細く糸を垂らしたような滝の流れを見て、おだまきが流れるのを想像し
滝の女性的な美しさに「この滝の上にはどんな姫(神様)がいるのだろ」
と思ったのでしょうか。
また、「おだまき」とは花の名前でもあり、花言葉は「勝利の誓い」。
頼朝が戦いの前に、勝利を祈りおだまきの花を流したとも
言われています。

パンフレットには、周辺の見所も写真と解説付きで掲載されていますので、
白糸の滝を訪れたあとに巡ってみてはいかがでしょう?

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